オーストラリア留学

■オーストラリアが誇る豊かな自然と暖かい気候は、世界的にも評価の高い恵まれた留学環境。

■幼いころから多文化社会、マルチカルチャリズムのなかで育つオーストラリア国民は、外国人に対して理解も深くとてもフレンドリーです。

■オーストラリア政府は、正規留学生を受け入れるすべての語学学校や教育機関に、政府への登録制度を義務づけています。

■この制度に基づき、教育内容や教員の資格、設備、生活サポートなどのクオリティが保証され質の高い教育が得られます。

■最近の傾向として”ワーキングホリデー留学”がオーストラリアで人気を高めています。【英会話】＋【旅行】＋【生活】を満喫できるワーキングホリデー留学をオーストラリア留学総合センターでもサポートしています。

オーストラリアは、アメリカと同じように、各州によって法律も、教育制度も異なっています。

しかし、一般的には、 オーストラリアの初等・中等教育（小学校から高校）は12年制で、子供達は5・6歳から学校に通い始め、15歳まで義務教育を受けます。

その後は、本人の選択となります。その多くは高等学校を卒業そして大学へ進学するため18歳まで高校に残りますが、、社会に出て働く者もいれば、最近では政府がもっとも力を入れている州立の職業訓練専門学校（ＴＡＦＥ）へ進む学生も多いです。

■オーストラリアへの短期語学留学が、新しい留学スタイルとして認識されつつあります。

■ 大学へ留学される前に�@アカデミック英語をブラッシュアップ、冬休みを利用して旅行をかねた�A語学研修、�Bビジネス集中英会話など、時間に余裕がない方や大学、専門分野での勉強といった、すでに留学目的の明確な方にはお勧めです。

■ 外国では日本に興味を持った方々が非常に多いのにもかかわらず、日本のことをきちんと説明できる日本人は非常に少ないです。

日本の宗教のことや、文化、歴史、天皇制、小説家、科学、経済など、とくによく訪ねられます。 出発前に必ず目を通しておこう！

■オーストラリアには、40の大学があり、3校が私立、あとはすべて国公立です。

■留学生は学部レベルまたは、大学院レベル（修士号、博士号など）への入学が可能です。オーストラリアでは大学が最も高いレベルの教育機関となります。